アストロNo.1H液#220
【ノンアルコール給湿液】
『アストロ No.1H 液 #220』は外的要因の影響を受けない定量添加方式による濃度管理をお奨めします。
※ pH 管理に比べて使用量を減少できます。
※ pH 管理に比べて使用量を減少できます。
【適用法令】
- PRTR法: 第一種指定化学物質
- 有機則: 非該当
- 消防法: 指定可燃物
【製品仕様】
1L×6本×2 /ケース, 4L × 6 本/ケース, 10L キューブ
【特 長】
☆ ノンアルコール化でき、コストダウンが図れます。
☆ 一定の水膜保持ができ、水量コントロールが容易です。
☆ 版の不感脂化を高めるため、シャドー部及び毛抜き文字等、目あきが良好です。
☆ インキへの過度の吸水、乳化を防ぎブリード等生じません。
【使用方法】
濃度管理は、定量添加をお奨めします。
1 〜 3% 濃度で定量管理します。標準使用濃度は 2% で設定します。
1. 1〜3%濃度の希釈液を循環タンクに作ります。
2. 水道の給水バルブを止め、あらかじめ 1 〜 3% に希釈した『アストロ No.1H 液 #220』を補給します。
【湿し水交換の目安】
・ 湿し水の pH が 6 を超えると、版面の不感脂化が低下することがあります。 pH6 を湿し水の交換の目安にしてください。
・ 2 週間に 1 度の割合で交換してください。
【使用上の注意】
★ 現在使用されている給湿液とは水上り量が異なるため、初めに最低給水量を確認してから印刷を開始してください。
★ 現在使用されている給湿液と混合すると、十分な効果が得られません。
★ 給湿液タンクに入れる場合は原液で使用してください。
★ ローラーストリッピング予防のため、インキローラー洗浄にはエマルジョンタイプの洗浄剤をご使用ください。
★ 保管状況により本液が変色する場合がありますが、製品の性能に問題ありません。
ご使用前に必ず安全データシート(SDS)をお読みください。
☆ ノンアルコール化でき、コストダウンが図れます。
☆ 一定の水膜保持ができ、水量コントロールが容易です。
☆ 版の不感脂化を高めるため、シャドー部及び毛抜き文字等、目あきが良好です。
☆ インキへの過度の吸水、乳化を防ぎブリード等生じません。
【使用方法】
濃度管理は、定量添加をお奨めします。
1 〜 3% 濃度で定量管理します。標準使用濃度は 2% で設定します。
1. 1〜3%濃度の希釈液を循環タンクに作ります。
2. 水道の給水バルブを止め、あらかじめ 1 〜 3% に希釈した『アストロ No.1H 液 #220』を補給します。
【湿し水交換の目安】
・ 湿し水の pH が 6 を超えると、版面の不感脂化が低下することがあります。 pH6 を湿し水の交換の目安にしてください。
・ 2 週間に 1 度の割合で交換してください。
【使用上の注意】
★ 現在使用されている給湿液とは水上り量が異なるため、初めに最低給水量を確認してから印刷を開始してください。
★ 現在使用されている給湿液と混合すると、十分な効果が得られません。
★ 給湿液タンクに入れる場合は原液で使用してください。
★ ローラーストリッピング予防のため、インキローラー洗浄にはエマルジョンタイプの洗浄剤をご使用ください。
★ 保管状況により本液が変色する場合がありますが、製品の性能に問題ありません。
ご使用前に必ず安全データシート(SDS)をお読みください。